2010年10月6日水曜日

鳴門海峡秋景色










この前県外の友達が、徳島行ったことありますよ~。 渦潮観覧船で見ました!なんて会話しまして、あそこは、どうとか、こうとか、講釈垂れましたが、僕は行ったことがありませんでした・・

小さい頃から、TVのCMとか、近所に走りに行ったり、渦潮って言葉は、馴染みがありますが。

簡単に説明しますと、鳴門の渦潮は徳島県鳴門市と兵庫県あわじ市の間で、瀬戸内海と太平洋とを結ぶ海峡の1つで、幅が約1.3km。1日に2回大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出す。瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mにも及ぶ。海峡の幅が狭い事に加え、海底の複雑な地形も影響し潮流は13~15kmの速度で流れ、大潮の時には20kmに達することもある。この潮流の速度は日本で1番速く(世界三大潮流)にも数えられることもある。この早い潮流と海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において渦が発生する。大潮の際には渦の直径は最大で20mにも及ぶ。。。。

ウィキなんとかで調べて賢そうな事書きましたが、まぁまぁ見ごたえあります。

因みに見える大鳴門橋は僕が中学生の頃は架かってませんでした。島国徳島です。

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